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PeerCast(ピアキャスト)導入方法について


この記事では、PeerCastの視聴方法について書きたいと思います。

ピアキャスト(PeerCast)視聴方法について

http://www35.atwiki.jp/akuta_bi/
http://www.geocities.jp/o_oowoouo/peercast/
http://games.himitsukichi.com/of/jsp/playfield/peercast.jsp
http://blog.livedoor.jp/rayman/archives/51354249.html

わからなかったら、この辺りを見よう。
以下手順を簡単に説明します。


途中でネットワーク設定等を変更することもあるので、

ちゃんとバックアップ等とってから作業を行ってくださいね。

 

 

検索順だとこのサイトの方が先に表示されてしまうみたいですが、ハゲキ(胤舜)のブログの説明がわかりやすかったので、こちらへどうぞ。
一応こちらでも同ファイルを使用して説明します。

設定には、ハゲキ(胤舜)が用意したファイルを使用します。ここをクリックしてピアキャス視聴用ファイルをダウンロードしてください。

1:PeerCast.exeのインストール

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先ほどのリンクを開くと、上のような画面になります。

ファイルの上で右クリックするとメニューが出てくるので、ダウンロードを左クリック。

rawrwa3

ダウンロードしたファイルを解凍すると、3つファイルが出てきます。一番下の開放くん.exeは後ほど使用します。
まずお使いのOSが64bitなのか32bitなのか調べてください。

マイコンピュータを右クリックして、プロパティを選択してください。

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出てきた画面の中で、システム-システムの種類という欄を見てください。ここに32bitか64bitと書いてあります。32bitか64bitのどちらなのかわかったら、それに対応するファイルをピアキャス視聴セットから解凍してください。

64bitの場合:peercast64bit_PeCaRecorder_v41_with_pcwmp.zip

32bitの場合:peercast32bit_PeCaRecorder_v41_with_pcwmp.zip

 

2:PeerCastの設定

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 さて対応するOSのzipファイルを解凍すると、上のファイルがでてきます。この中からPeCaRecorder.exeを起動してください。

すると、同時にpeercast.exeが立ち上がり、タスクトレイ(通常は画面右下、時間等が表示されているところ)にpeca ←こういうアイコンが出てきますので、アイコンを右クリック。メニューが開くので、高度→設定をクリックしてください。

設定は光などの高速回線とADSLとでは変わってきます。設定画面をハゲキ(胤舜)のblogからお借りしましたので画像の通り設定してみてください。

 

光回線の場合

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ADSL回線の場合

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3:ポートを開放する

 

PeerCastは7144番のポートを使用します。Port:7144 の TCP をポート開放してください。

まずはIPの固定化を行うこと。固定しないと、回線が落ちたときにIPが変わってまたポート開放をしなければならないことになります。

 

・IPの固定化

Windows7なら、コントロールパネル→ネットワークと共有センター→(画面左の)アダプターの設定の変更

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現在ネットに繋がっている接続方法を上の方法で出したら、右クリックでプロパティへ。

6k2

インターネットプロトコルバージョン4の部分をクリックして選択状態にしてから、プロパティを開く。

6k3

青枠の通り入力。赤枠の中は、自分が使いたいIPを入れるのですが、とりあえずこの通りいれてもらって構いません。

この画面でOKを押し、次の画面で閉じるを押して設定変更が完了。これでIPが固定化できました

 

ポート開放が難しくて出来ない、パソコン用語が分からない場合

ハゲキ(胤舜)が公開してくれているファイルを使いましょう。まずはココをクリックします。

 

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上のような画面が出てくると思います。peercastかんたん設定と書かれている上で右クリックをします。ダウンロードというメニューが出てくるので、そこを左クリックしてファイルを保存します。

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ファイルを解凍すると、3つのzipファイルが出てきます。

上の二つは後ほど使いますが、まずは開放くん.zipをダブルクリックして解凍します。
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画像をハゲキのブログから拝借しましたが、kaihoukun.exeを起動すると、こんな画面が出てきます。この画面でインストールしたpeercast.exeを起動します。(既に起動している場合は必要ありません。起動していない場合は、最初にインストールしたpecarecorder.exeを起動してください。)起動するとタスクトレイにpeca ←こういうアイコンが表示されているはずです。

起動したのを確認したら、確認くんのポート番号に画像の通り7144と入力。チェックボックスはTCPに入っていることを確認してください。確認できたらポートを開くボタンを押してください。ポート開放に成功しました。というメッセージが出ればOKです。

 

ポート7144番の開放(パソコンの操作がわかる方向け)

IPの固定化が終わったら、次はPort7144番の通信ができるように設定をしなければなりません。そのため、通信に使っているルータ、CTUにログインをする必要があります。

それぞれ機器によって設定部分が違うので、使っているルータやCTUの型番を調べて、 型番 ポート開放 と検索してください。

大抵の機器では、詳細設定の中に静的IPマスカレード設定、NAPT設定、ポート転送規則などという設定項目があると思います。

入力する内容はいずれのルーターでもほぼ一緒で、

変換対象プロトコル ・・・ TCP (TCP/UDPでも可)
変換対象ポート ・・・ 7144 (PeerCastで使用するポートを入力)

ポートが開放できているか念のため確認する

以下、peercast.exeを起動した状態で確認してください。またファイアーウォール等を使用されている方は(ノートンアンチウィルス、ウィルスバスター他)、ウィルス対策ソフト側でもポート開放設定が必要な場合があります

このリンク(簡易ポートチェック)をクリックして、チェックしたいポート番号の欄に7144を入力。ポートが開いているかチェックをクリック。

*.*.*.* の 7144 番ポートに接続結果: (・∀・) 成功 と出れば無事にポート開放ができています。

 

ここまで完了すれば、PeCarecorderから見たいチャンネルを選び、右クリック→プレイヤーで再生を選択することでピアキャスの視聴が可能になります。

4:ピアキャスを視聴する際の注意

ピアキャスはリレー形式で配信を視聴しています。自分で配信を見つつ、他の人にもその映像を流しているのです。

peca アイコンを右クリック。高度→GUIを開く を選択すると、現在のリレー状況を確認することができます。

 

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画面を大きく上下二つに分けます。上は現在自分がリレー(視聴)しているチャンネルです。

青いチャンネルは、自分のリレー枠を使い切っています。緑のチャンネルは、まだ自分の下流(後ろ)に他の人がついて視聴することができる状態です。

 

のコネクション画面ですが、自分の下流(後ろ)についてリレーしている人の情報です。

青、緑の人は上の説明と同じでリレーできており問題ありません。が、紫の人はその人の後ろにリレーをすることができない状況です。

赤色に至っては回線速度が足りておらず、その人の後ろで視聴すると紙芝居状態になる迷惑な状態です。

 

配信者の方が、『リレー管理お願いします』、と言われる時がありますが、こういった場合はGUI画面の下側に紫・赤の人がいた場合、その人を右クリック→切断を選択して自分の下流から切断してください。

5:さいごに

ピアキャスは便利なツールではありますが、あくまで合法的な利用に限られます。著作物の権利を侵害するような使い方をしては絶対にいけません。配信禁止リスト(TPSP)等は各YPで告知されていますので、配信前に必ず確認するようにしてください。最悪の場合、捕まりますし前例もあります。

 

ピアキャス視聴に慣れたら、ピアキャスを再生するプレイヤーは他にもありますので探してみてください。

http://www.pecalis.com/
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わかりやすいピアキャスト導入法を執筆・ファイルを準備してくださったハゲキ(配信者の胤舜)氏に感謝します。

コメント欄

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. ピアキャス入門エントリーありがたい

  2. 回線速度、帯域についてかかれてないですね。
    結構前から擬似緑が問題になってるので
    導入解説のところではしっかりと記載してほしいです。
    当然知ってるかと思いますが一応帯域についての解説の抜粋です。

    ———————————

    最大帯域幅 (Kbits/s)
    PeerCastで使用する最大のぼり帯域です。一般的に、回線能力の70%を設定すると良い、とされます。回線能力はブロードバンドスピード測定サイトなどを使用して調べてください(上り帯域が計れるサイト)。

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